情報化支援
情報化支援
止まらないビジネスをサポート
「情報」を中心に、業務を「見える化」し現場や経営判断で活用できるデータの蓄積を支援します。言葉では伝えきれない熟練のノウハウや暗黙知の継承といった見えない個人の経験についても情報をキーに、継承できるように支援を行います。
併せて、情報セキュリティ対策支援を行うことで、お客様の企業イメージの維持を支援します。
また、業務のコミュニケーションにフォーカスし、グループウェア導入支援をはじめ、業務の情報共有や現場の「知」の共有によるコミュニケーション円滑化支援を行います。
期待される効果・問題解決
たとえば…
- グループウェア導入による業務コミュニケーションの円滑化
→ 予定の共有によるイベントの共有や、 指示の行き違いによる手戻り発生防止 - システム導入による業務効率の向上
→ 毎回 手順の決まった作業を毎回手作業で繰り返し、処理する業務をシステム化してアウトプットの品質を変えずに 時短化。その際、作業に用いる記録をデータとして蓄積して活用できるデータとして分析
ほかにも…
- 社内情報に外出先からアクセスし営業機会の増加に繋げる
- 社内ネットワーク上に散らばった情報をファイル共有で集中管理
- 整理された情報管理により業務効率の向上
- 情報紛失・漏洩の防止
- WEBサイトなどの不正アクセスを防止し、企業イメージの維持
-情報管理-
情報の管理方法がバラバラ。必要なときに情報をすぐに閲覧できるようにしたい。
-情報分散による作業時間の増加-
情報が分散し、複雑な手間と時間を要し集計している。短時間で集計したい。
-ペーパー管理による情報の紛失-
紙で情報管理しているが閲覧性も悪く、見返す際に必要な情報を探し出せない。必要なときに探し出しやすく、より見やすく管理したい。
-情報分散によるミスの発生-
コミュニケーション不足による伝達ミスが多く、 現場での 手戻り作業が頻発する。正確に業務指示を伝達し、ミスを削減したい。
– 経営状態の把握と迅速な状況判断-
自社の状態を的確に把握し、スピーディーにビジネスプラン策定や計画実行に移したい。
-IT活用できる人材不足の解消-
業務でITを活用し効率化を図りたいが、社内で推進できる人材を育成したい。ITを導入したが活用できる人材が不足しているので育成したい。